VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
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完食続々。
e0037001_0475338.jpg『Jo Malone』のボディクリームを完食。大ぶりのガラス容器に入ったクリームは、一見かなり「こってり風味」だが、キメが細かく、肌にするりと入っていく感じ。

『Jo Malone』は日本未上陸のロンドンもの。そしてフレグランスからボディケア、バスものまで、どの製品もとにかく香りがいい。何と言うか、ヨーロッパの高級ホテルを思わせる「高そう」な匂いなのである。

ちなみにこのボディクリームは、ナツメグ&ジンジャーの香り。スパイシーさ加減が何とも絶妙で、結局、底の底まで「食べ尽くして」しまった。
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by vogue_aso | 2006-11-28 00:48
Made in Greece
e0037001_0461720.jpgオーガニックの神が、久しぶりに「降りてきた」。ここ数日、肌の調子が微妙にいまいちだったこともあり、肌のご機嫌をとるために、シンプルだけれどそのぶん優しく、効きそうな『コレス ナチュラル プロダクト』のクレンジング&マスクを導入。

『コレス ナチュラル プロダクト』は、フィッツコーポレーションが扱っている、この10月に上陸したばかりのギリシャのコスメ。アテネの小さな薬局からスタートした製品は、すべてホメオパシーの概念に沿って作られているそうで、ふんだんに配合された天然ハーブや果物、植物のエキスが特徴。事実、製品はどれも食べられるんじゃないかと思うくらいの、美味しそうな香り&テクスチャーである。

以前、本誌のオーガニック・コスメの特集でご紹介したこともある「3in1 ミルクプロテイン クレンザー」(写真右。肌の洗浄と保湿、アイメイクのオフと、1本で3つの仕事をやってのける便利なミルクレ)もいいのだが、イラつく肌をなだめるには食用ヨーグルト入りのトロトロした「ヨーグルト フェイスマスク」(左)がぴったり。やさぐれかけていた肌が見事更生した。

さらに言うなら「シアバター&ビタミン ヘアマスク」も、オーガニックものにあるまじき(←オーガニックのヘアケアの中には、ともすると「髪の健康最優先」で、「手触り・その他はいまいち」という製品も少なくない)、しっとりしなやかな髪の仕上がりになる。
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by vogue_aso | 2006-11-28 00:46
これでもビューティ・ページの撮影です。
e0037001_0571657.jpg近藤スタジオにて、フォトグラファーの小川剛さんと物撮影。

このツボのようなものは、須恵器(すえき)という古墳時代〜奈良・平安時代につくられた土器の一種。つまりは日本の焼物の“元祖”のような貴重品である。それがなぜビューティのページに……?

答えは2月号で!
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by vogue_aso | 2006-11-22 01:03
“最頻出”マスカラ。
e0037001_05427.jpg今年の総括にはまだ早いのだが、折にふれて少しずつ。

まずはマスカラ。2006年度も、私のまつ毛は数限りない“試着”を繰り返したが、結局ヘビーユーズ(←こんな言葉があるのかどうかは?だが)されることになったのは、『エスティ ローダー』の「イリュージョニスト インテンス」。

このマスカラのいいところは、1.まつ毛の一本一本が扇形にキレイにセパレートされること。2.素早く乾くので、マスカラ下地なしでもビューラーでつけたカールがのびたり下がったりしないこと。3.ミルク系のクレンジングでもさらりとオフできる簡便性。……の3点だろうか。以前にも述べたが、いざ落としたいときにはさっさと落ちてほしいクチなので、こと普段使いのマスカラにおいては非常に重要なポイントなのだ。ただ、この「イリュージョニスト インテンス」贔屓は極私的なもので、私のまつ毛の性質「ドのつく直毛で、ビューラーを使ってもカールが戻りやすい」に因るところも大きい。まつ毛パーマをかけている人などは、もっと水分量が多くてゆっくり乾くタイプのマスカラでも問題ないのだろう。

ちなみにパーティやセミナーなどの1.絶対に落ちてほしくなくて、2.さらに多少不自然でもいいから、3.とにかくバッチバチにしたい! ときは、『ロレアル パリ』の「ボリューム ショッキング ウォータープルーフ」に頼りっきり。右に出る“濃”マスカラは、今のところない。
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by vogue_aso | 2006-11-22 00:54
ダイエット鍼・その後。
会う人毎に「ん? 少し痩せた?」と訊かれる昨今。ハイ、確かに痩せました! 目標の2kg! 先日、体重計に載った際に、遂にここ2年以上見たことのない数字と遭遇。あな鍼、恐るべし! というか、この結果には大満足! 

週に2〜3回通い、約1か月半をかけてマイナス2kgでは「ペース遅くない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、フレンチ系の食事会をこなしつつの達成は、我ながらたいしたものだと思う。まあ、確かに「せっかく鍼をやっているのだから」の気持ちがあるので、“不必要”には食べないようにしていたけれど。

数字に動きがあると、俄然面白くなってはくるのだが、ここで頑張りすぎると今度は「やつれ」が入ってくる(と思う)。というわけで、ひとまず打ち止め(文字どおり)! あとはせっかく減らした体重を、いかに維持するかなのだが、ジビエに上海蟹に……の魔の季節。さて。
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by vogue_aso | 2006-11-17 03:51
“モチモチ・クリーム”完食。
e0037001_136119.jpg毎年、何らかのトラブルに見舞われる季節の到来だが、『アウェイク』の「サインレボリューション クリーム」のおかげで、“そんなに悪くない肌(当社比)”を保てている今日この頃。以前、発表会で「肌年輪」に引っ掛けたバームクーヘンをいただいた話は書いたが、製品については具体的に触れていなかったので、いま一度。

ねっとり、というか、どこかモチモチした触感のジェル状クリームは、肌に「にゅー」っといった感じでのびる。馴染ませたあとの肌は、まるで搗きたてのお餅! このクリームがあまりにいいので、同ラインの化粧水「サインレボリューション ローション コンセントレイト」も一緒に使いはじめる(これまたシャバシャバ系なのに保湿力は抜群という、私好みの設計)。

うーん、やっぱり基本は「保湿」よね、「保湿」。そして「バリア機能の強化」。この2点がしっかりしていれば、たとえ多少肌の調子が揺らいだとしても、大事に至ることなく、立ち直りも早いのだ。

というわけで本日めでたく“完食”である。
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by vogue_aso | 2006-11-14 01:36
大西ハーブ農園。
e0037001_22192178.jpg毎朝サラダが食べたいクチである。それも大量に。

ロンドンっ子のインターナショナル・ビューティ・ディレクターのキャシーに言わせると「あ~んなソルティなもの、朝に食べるモンじゃないわよー」なのだが、朝、バッチリ生野菜を食べておくと、その日一日の「何を食べても許される」的“健康免罪符”を得た気になるのだ。

というわけで、とりあえずサラダの材料だけは切らさない我が家であるが、最近、とてもステキな“お取り寄せ”を家人がみつけてきた。青森県にある『大西ハーブ農園』の「ハーブサラダミックス」(写真)がそれである。

無農薬・無化学肥料で育てたハーブが10種類以上、箱にぎっしりと詰まって¥3,800(約500g・送料込み)。およそサラダ15食分だそうだが、これが本当に美味しいのだ。新鮮なハーブって、こんなにも味が濃くて香りが強いんだ……! 花をかじった家人などは、「ラリった〜」とまでコメントしていた。

ご興味のある方は『大西ハーブ農園』で検索してみてください。メールは現在見れない状態だそうなので、お問い合わせは電話かファックスで、とのことでした。
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by vogue_aso | 2006-11-07 22:19
野球好き。
日ハムが優勝しましたねえ……って、ハナシが古過ぎ? ともあれ北海道に移転する前は、ハム好きのかつての同僚と、東京ドームにかなりしょっちゅう観に行っていたので、なかなか感慨無量。もっとも日本シリーズ中は、こちらも絶賛入稿中だったので、リアルタイムで胴上げを見ることは叶いませんでしたが。

しっかし今年はやたら野球が面白かった。WBCに始まり夏の甲子園、そして終盤のプロ野球。もともとビューティ業界の中でも、おそらく一、二を争う野球好きを自負(それもカラリと軽快な味わいの「ベースボール」より、極めて日本的な湿度を感じる「野球」が好きなのだ)。ただまあ、私の野球好きには波があり、今はさしずめ第三次ブームといったところ?

すっかりオフになってしまった今は、選手のブログのチェックが習慣に(我ながらホント、ただのマニアである)。プロ野球選手のブログとしては、ヤクルトの古田プレーイング・マネージャーのブログが有名だが、最近偶然辿り着いた横浜の石井琢朗選手(その昔、仕事で一度お会いしたことあり)のブログも相当面白い。何といっても文章がハンパなくお上手で「読ませる」のだ。しかも毎日更新!! これにはちょっとびっくり。

とにもかくにも。私にとって、野球は美容と同じくらい、熱く長く語れるネタのひとつである。
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by vogue_aso | 2006-11-07 22:17
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プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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