VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
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インナーウーマン。
e0037001_1093526.jpg相変わらず深夜残業が続く日々。食事的にもスタバ、会社近くのうどん、中華……と書くのが恥ずかしくなるような貧しさなので、とにもかくにも肌が心配。そこで寝る前に『アロマ ドゥース』のおやすみ前美容飲料「インナーウーマン」を飲むことにする。

アルミの小袋に入った粉末を、50mlほどの牛乳に溶かしていただく飲み物なのだが、これがココア味(というか懐かしの麦芽飲料味?)で案外イケる。コラーゲンが2000、さらにヒアルロン酸や高麗人参エキスなどが入っており、言うなれば「お肌再生工場」に、気の効いた深夜の差し入れ、って感じ。この「インナーウーマン」に限らず、アロマセラピスト、マミ・レヴィさんのプロデュースする『アロマ ドゥース』の製品はことごとくキャッチーで、働く女子の心強き味方。バスエッセンスの「バン デトックス」あるいは「バン ウーマン」にグテっと浸かった後は、深夜の台所でシェーカーをシャカシャカ振るのが、ここ最近の日課である。 
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by vogue_aso | 2006-02-28 23:43
TSUBAKI。
e0037001_1082152.jpg東京プリンスホテルのパークタワーにて、資生堂の新しいヘアケアブランド「TSUBAKI」のお披露目会。

「TSUBAKI」は古来からの日本を代表するヘアケア剤・ツバキ油であり(事実「TSUBAKI」には、独自開発の“高純度 椿オイルEX”が配合されているそうな)、また言うまでもなく資生堂のシンボル。チカラの入れ具合がわかろうというもの。

しかもあの「マキアージュ」の4人組が大ヒットしたのに気を良くしてか、CMには今回も6人女優を起用するという。しかもしかも、今日はその6人が揃って登場? なんて豪華な!

それぞれに個性的なヘアスタイル&衣装で、舞台にずらり並んだ田中麗奈さん、上原多香子さん、竹内結子さん、仲間由紀恵さん、広末涼子さん、観月ありささん(他の5人より、頭ひとつ分背が高かった)。こんな仕事をしていても、当代人気女優のナマ姿、なかなかお目にかかれるものじゃございません。しかもまとめて……!「私が男だったら誰と付き合いたいかなあ……?」などと、本筋とはおおよそ関係ないことを夢想している間に、発表会はつつがなく終了。現在製作の真っ只中、相当面白くなりそうなCMは、4月上旬より放映予定だそう。
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by vogue_aso | 2006-02-27 00:20
スクラブBAR。
e0037001_10453842.jpg『ボディショップ』の発表会で、ホテル・ニューオータニへ。スィートルームに特設された、7種のボディスクラブのためのBARのカウンター風しつらえに、ちょっぴり感激。どれもホント美味しそう!だったのだ。

フルーツやナッツの香りのボディスクラブたちは、すべて既存品なのだが、今回それぞれの天然原料の個性を生かしてリニューアル。たとえばオリーブの香りのスクラブは、実際にオーガニックオリーブオイルたっぷりの、肌を潤わせるクリームタイプ。またマンゴーの香りのスクラブは、マンゴー果実やマンゴーシードオイルが入った、よりなめらかなオイルタイプ……といったように。7種が7種とも香りや色だけでなく、テクスチャーも違っていて、楽しいことこの上ない。

この「フルーツ&ナッツ ボディケアコレクション ボディスクラブ」の発売は4/7(金)。店頭でも可愛いディスプレイがなされるそうなので、どうぞお楽しみに!
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by vogue_aso | 2006-02-24 21:56
「脱皮」他力本願。
e0037001_10431210.jpgおとといあたりからいきなり忙しさの波が襲ってきて、今夜も電車の動いている時間には帰れそうにない。それもこれも、2月が28日までしかないことをすっかり忘れていたため。というか、月刊誌とは事程左様に2日、3日が勝負の分かれ目の、ギリギリ商売なのだ。あーん、肩が凝るよー。目が痛いー。

当然、寝るのは3時、4時だし、睡眠時間もいつもより短くなる。ということは代謝のリズムも乱れるわけで、ホント肌に悪い! ただでさえ、自力での正しいターンオーバーが難しくなりつつあるお年頃なのに、これじゃ角質肥厚まっしぐら。肌をゴワゴワにする前に、先回りして手を打たなければ!

そこで頼りにしたのが『クリニーク』の「ターンアラウンド コンセントレート」。日々の肌のターンオーバーを助け、また同時に肌再生のための“エネルギー補給”を行ってくれる美容液である。1月の発売以来、かなりの売れ行きだそうだが、今の私にはこういったものが何より必要だ。肌が即、ツルっとなるので、洗顔のたびに顔だけなく、つい首やデコルテ、さらにはひじにも伸ばしてしまう。

そりゃあ生き物として正しい時間に床に就き、たっぷりと寝て、立派なものを食していれば、こういった他力本願的な“脱皮”用の製品は要らないのかもしれない。でも都会で働いて暮らしている限りは、そんなの無理! であるからにして。というわけで、少なくとも6月号の別冊付録を校了するまでは、もっぱら頼みの綱なのである。
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by vogue_aso | 2006-02-23 00:12
頭皮ケア。
e0037001_10293453.jpgそろそろカラーリングしなきゃ、の時期。とはいえ、なかなか時間を捻出できず、ようやく次の日曜日に『BLANCO南青山エレガンテ』のAyaさんを予約。しかしカラーリングしたら、ますます髪がペタっと真っ直ぐになりそう……。ロングにしているせいもあるが、昔に比べたらずいぶんヘタレな髪質になったような気がする。

そこで最近、導入してみたのが『パミロール』の「ヘアートニック エクスプレア」。天然の植物エキスたっぷりの、育毛トニックである。

常日頃から「頭皮と顔はひと繋がり。頭皮がたるめば顔もたるむ!」と主張している私に、『整体エステ GAIA』の南先生がご紹介くださったのだが、これは育毛というより、まさにその土壌である頭皮のケア。もともとは火傷や傷を治すための製品として開発されたらしく、頭皮だけでなく全身に使えるのはもちろん、根気よく塗り続けていれば、手の甲のシミまで取れてしまうのだとか。

確かに、シャンプー前にこれを使うと、ヘタっていた髪の根元がしゃきっと立ち上がり、髪に適切なボリュームが出る(要するに格好がつく)。しかもトリートメントやコンディショナーを省いてしまっても、手触り自体も結構よいのだ。そして頭皮が健康な状態になれば、懸案の"顔のたるみ"だってきっと改善されるはず!

「すべてのケアは頭皮に通ず」、いやその逆「頭皮のケアはすべてに通ず」なのかも、とつくづく。
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by vogue_aso | 2006-02-22 01:21
アンドルー・ワイル氏。
e0037001_10282447.jpg統合医療の第一人者、現アリゾナ大学の内科教授であるアンドルー・ワイル氏におめもじ。彼は2005年に『TIME』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた、その世界のカリスマである(写真は最新刊にしてベストセラーの『Healthy Aging』)。

今回は『オリジンズ』のプレス・カンファレンスのために来日。オリジンズと組んで開発した「アンドルー・ワイル フォー オリジンズ プランティード フェイス セラム」は、すでに米国で大ヒットを記録しており、日本でも4月の発売が待たれるスペシャルな美容液。

ワイル氏との対面においては、さすがの図々しい私も緊張……。くだらない質問などして、怒らせちゃったりしたらどうしよう? しかしいざお話ししてみると、想像していたより全然、いい意味でいろいろユルいドクター。取材場所となった高田馬場・茶道会館の一室も、彼が居るだけで和やかな空気に。

ドクターといったい何を話したかって? 詳細は、6月号のビューティ別冊付録『身もココロもダイエット!』誌上にて!
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by vogue_aso | 2006-02-21 23:50
どんがら汁。
e0037001_10272420.jpg昨日、実家にて「どんがら汁」なるものを生まれて初めて食す。

父の故郷、山形・鶴岡より送られてきた寒鱈をブツ切にし、アラとキモを煮て出汁をとり、続いて切り身や白子を入れて味噌を溶くだけの、極めてプリミティヴな鍋である。ちなみに送り主によると、むやみに野菜や豆腐などは加えず、タラちゃんオンリーで作るのが“大名風”(つまり贅沢)だそうだ。

珍しいのと美味しいのとでガツガツ食べていたら、突如ドスンとお腹がいっぱいになった。寒鱈は見かけ以上に脂がのっているし、第一、こんな大量の白子をいっぺんに食べたことないし。キモも、とても魚のそれとは思えない濃厚さで、とにかくすごい鍋!

ただ、カラダはものの見事に温まる。山形の冬の名物だそうだが、ホントこれは寒い寒い雪国の知恵。
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by vogue_aso | 2006-02-20 22:11
庶民の味方 その2。
e0037001_10475932.jpgもうひとつ、ひょんなことから結構愛用しちゃっているのが『ニベア花王』の「アトリックス うるおいパッククリーム」。パッケージも可愛いし、小さくて携帯にも便利だし、何より「尿素10%+セラミドE」という、気の効いた配合成分。「コスメ倶楽部」(2/14のブログをご参照ください)の猪瀬さんからいただいたのがきっかけなのだが、手肌が即効のパックをしたみたいにツルスベになって、気持ちがいいのだ。これぞ安プリ・コスメの雄!

「アトリックス」と聞くと、ハンドクリーム界における老舗中の老舗のイメージで、正直「いまさら」と思う部分もあった。でも、これだけ製品があふれ返る中で、生き残るにはちゃんと理由があったというわけ。「アトリックス」に限らず「サベックス」「メンソレータム」「ユースキン」etc.……。ドラッグストアで買える長年の“庶民の味方”を、今一度見直してみよう。
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by vogue_aso | 2006-02-17 22:36
庶民の味方 その1。
e0037001_10463924.jpg今週後半は「リーズナブルプライスなコスメ」を2題続けて。役得で、今現在は高〜い化粧品をあれこれ試せるとはいえ、世の中に「永遠」なんて何ひとつありえない。いつクビになってもいいように(?)、極めて現実的な「庶民の味方・お財布安心価格」のコスメの研究にも、実は余念がなかったりするのだ。

そのひとつが『グローバル』の「イソラル」。今大流行の大豆のチカラにいち早く注目したメーカーで、いい意味でユルくて優しいコスメを輩出している。個人的にはここのクレンジングが大好き。最新作「イソラル[W](WはWoman/Wonderful/Wholeの意味だそう)」の「クレンジングミルク(ちなみに120ml ¥2,100)」も、柔らかな肌当たりなのに、意外と汚れはしっかり落としてくれる頼もしさ。

[W]シリーズには、4月にさらにユニークな新製品が加わる模様。密かに注目している。
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by vogue_aso | 2006-02-16 20:45
美容おやつ。
e0037001_9595767.jpgデスクワークが長く続くと、口寂しくなるのは皆一緒だと思う。でもそこで"おしのぎ"に何を食べるかは、美容生活にとって由々しき問題。カカオ70%以上の苦いチョコやアセロラガム、ミックスナッツの缶などを常備しておいたこともあったが、いまいち美味しくなかったり、虫歯が心配だったりしてどれも結局続いていない。

そんな中で出会ったのが『カネボウ薬品』の「アプレアEC」。いわゆるビタミンB、C、Eの錠剤なのだが、グミもどきというか、そのままアメのように食感をしばらく楽しめるタイプ。というか、私の好きな甘酸っぱい味で、このテのものにしちゃなかなか美味しいというのが最大のポイントなのだ。

ただ、医薬品なので一回2錠、一日3回(それも朝・昼・晩と、きちんと間隔をあけて)まで、と服用量が決められており、無制限には食べられない。でもこれがデスクにあるとなしとでは大違い! 味気ないただの錠剤でもなく、かといってお腹の足しにまったくならない顆粒でもない、カラダにいい“アメ”。ありそうでなかったこんなタイプのビタミン剤、毎日口にする瞬間が、今現在のささやかな愉しみのひとつである。
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by vogue_aso | 2006-02-15 08:41
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
by vogue_aso
プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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