VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
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即効。
e0037001_1753281.jpg本国フランスでは「10年前の顔になる」というコピーの下に発売され、ベストセラーを記録した『RoC』の「レチン‐Oxコレクシオン ナイト エッセンス」。過敏肌ゆえ、これまでレチノールコスメには基本的に手を出さないできた私だが、この誘い文句には負けました。

「ピリピリしない?」と、まず少量を恐る恐る試してみたところ、なあんだ全然大丈夫。レチノールも進歩したものである。そして確かに、コワイくらい効く! 何が顕著かって、翌朝の肌が違う。顔を洗っていて手触りが「つるるーん」、なぜか「おめめパッチリ」なのである。

そういえばウエスティンホテルで行われた発表会もシャレが効いてたっけ。BGMはアバのヒット曲メドレー。デザートはパンナコッタ(10年前に大流行した、ということで)。お土産もアバのCD(でもアバってもっと前じゃない…?)。
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by vogue_aso | 2005-08-31 10:51
生野菜。
e0037001_1752137.jpg野菜つながりでもう一題。

毎朝、朝食には必ずサラダかフルーツを食べることにしている。以前は「生野菜はカラダを冷やすし、何より量が食べられない」と、むしろ敬遠すらしていたのだが、そのうち「野菜は温・冷の両方とも」摂ったほうが、何かと調子が良いことに気がついたのである。

「温」で“かさ(たっぷりの食物繊維)”を、「冷」で“酵素(加熱すると死んでしまう成分)”を補充。できれば昼食、夕食ともにそうしたいのだが、ウィークデイはなかなか難しいので、せめて朝食で。
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by vogue_aso | 2005-08-30 22:49
蒸す。
e0037001_17485188.jpgだだちゃ豆に目がない。

相当需要があるのか、最近はかなり容易に手に入るようになったので、夏の間じゅう、それこそカラダが緑になるほど食べている(どうしても「ない」場合は、エダマメで我慢)。ただ一番美味しいのは父の故郷、山形・鶴岡から直接送ってもらう豆。小ぶりながら何ともビシッと濃い味! 

食べるにあたり、去年までは普通に茹でていたのだが、最近ケンタロウ氏の真似をして、カップ四分の一の水で水から蒸し上げて2、3分、という作り方に凝っている。何だかそのほうが栄養も逃げない感じがするのだ。

ちなみにブロッコリも、水と少量のオリーブオイルとニンニクスライスを入れた深鍋で蒸す方法(これは代替医学の第一人者、アンドルー・ワイル氏のレシピ)で調理すると、美味しくていくらでも食べられてしまう。
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by vogue_aso | 2005-08-29 17:48
ハッピバースディ。
e0037001_21132981.jpg今日は我らが斎藤編集長の生誕50周年記念日。

夕刻からの各種イベント(?)に備え、朝から念入りにアイメイク。そんな場合、最近よく下地に使うのは『ジルスチュアート』の「ジェリー アイカラー」。プクプクした独特の触感が楽しい、ジェリー状のアイシャドウである。

これを指でまぶたに伸ばし、その上から同系色のアイシャドウを重ねると、色と輝き(ラメのキラキラ感さえも)が丸一日、それこそ朝から朝までもつのだ。見た目よりずっとシアーなので、多少いい加減にババッとつけても大丈夫。

ちなみに今日使ったのは02番の「ジェムスト−ン グリーン」(写真)。大小の細かいラメがメレダイヤの如くまたたく、クールにして超ガーリッシュな美色である。
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by vogue_aso | 2005-08-26 23:09
発表会3つ。
e0037001_2173088.jpg台風が目前まで迫っているというのに(?)発表会が3つ。

間欠泉のように時折ドッと降る雨の合間を縫うようにして、『エクスボーテ』初のサロン「エクスボーテAoyama」のお披露目(外苑前の一等地に堂々オープン。さすが通販コスメの雄、“託児所併設”とはビューティ・ママにも嬉しい限り)→銀座のレストラン・カユマニスにて『ロクシタン』のクリスマス限定商品発表(キットが充実。また今冬限定の香り「セブンフラワーズ」は、箱もめちゃくちゃ可愛い!)→『メナード』の新サロン「ビレック原宿ルセーヌ店」のお披露目(“ブラームスの小径”沿い。レトロな感じの洋館がいい味出してます)と、駆け足でハシゴ。
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by vogue_aso | 2005-08-25 20:42
ヘンシーン。
e0037001_1033449.jpgグランド ハイアットのエグゼクティブ スイートにて、来日中のNY ボビイ ブラウン トップアーティストのグレッグ・ハバード氏にメイクをしてもらう。

このように、たまに他人に「顔」を任せてしまうのはいい勉強。自分では決してしないメイクのパターン(とりわけ眉、リップの形)や色使いだったりして、“思いもかけない自分”が発見できる。

ハバード氏いわく「ちょっと描いては2、3歩後ろに下がって、『遠目から見た自分』を観察しながらメイクするといいよ」。確かに他人が一番見るのは“真正面顔”じゃなく、“ちょっと引き気味の全体像(バランス)”。手鏡の中の、小さく切り取られた空間のみで顔をつくってはダメなのだ。

そんな「独りよがり」を避けるためにも、ぜひコスメのカウンターでもどこでもいいから、ある程度定期的にプロに一からメイクをしてもらうこと。そのメイクが気に入る・気に入らないは別として、得るものは必ずある。
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by vogue_aso | 2005-08-24 10:32
リキッドアイライナー。
e0037001_10315139.jpgアイメイクの仕上げはアイライン。

“眠そうな目”の私にとって、オフィシャルなメイク、要するに仕事モードの顔においては絶対のお約束事だ。そしてアイテムは99.9%、リキッドアイライナーを使う。

よく美容記事に「アイライン初心者は描きやすいペンシルアイライナーを」とあるが、確かにペンシルはアラが目立ちにくいかもしれないけれど、硬くて細い芯で日々まぶたをグリグリやっていては、そのうちシワになるような気がして、個人的にはあまり賛成できない。

むしろリキッドアイライナーか筆ペンで、少しずつ描く(一気にすうっと引こうとするから難しいのだ!)鍛練を重ねることをおすすめしたい。「不器用だし、無理」とハナから諦めてしまっている方。アイラインこそはとにかく手数、慣れなのです。

ということで、ハイ練習!(写真は『ディオール』の「スタイル ライナー 094」。エナメルのように艶やかな“くっきり黒”にハマり、最近はこればかり使っている)
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by vogue_aso | 2005-08-23 17:30
拭き掃除。
e0037001_10233073.jpg「化粧水を生かすも殺すもコットン次第」最近の結論である。正しいコットンを使えば、化粧水の価値は2倍、いや3倍に! 

思い出すのは私がまだ新米エディターの頃、取材時に某ベテラン・エステティシャンよりいただいたお言葉。

「掃除にしても、水や洗剤を流しただけで床がキレイになりますか? やっぱりある程度はお雑巾で拭いてあげないとね」。妙に納得の美容理論ではないだろうか。

ちなみに現在の私のベスト・コットンは『コスメデコルテ』の「フェイシャル ピュア コットン」(写真)。

「程よい大きさ」(化粧水をたっぷり含ませることができ、しかも扱いやすい)といい、「程よいシャリ感」(しつこく残ったメイク汚れや余分な角質を、優しく絡め取る)といい、「丈夫さ」(モロモロにならないから、最後の最後に耳の裏まで気持ちよく拭ける。またローションパック用に1枚を薄く3〜4枚に裂いてもケバ立ちにくい)といい、本当によく出来ている……! と、使うたびに感心しきり。
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by vogue_aso | 2005-08-22 10:22
情報交換。
足の裏が硬くなってきたので、自由が丘のネイルサロン「ROSE ROSE」に予約を入れる。

自分でケアしてもよいのだが、ネイルサロンという場所は“生きた”美容情報の宝庫。お洒落や美容に気を遣うひとたちの生の声が聞けるので、私にとってはただ単に「ペディキュアをしに行く」以上の価値があるのだ。

とりわけ「ROSE ROSE」オーナーの金本さんは大の美容フリーク。「整体エステ ガイア」のエンダモロジーも、自由が丘に居ながらにしてハワイ気分が味わえる「Nau Kou Aloha」のロミロミマッサージも、みんな金本さんがネタ元。もうかれこれ5、6年のお付き合いになると思うのだが、毎度、お互いの第一声が「今、何やってます?」なのが笑える。
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by vogue_aso | 2005-08-19 17:03
ビルベリー。
e0037001_1392766.jpg先週もちらりと書いたが、あまり「目」はよろしくない。視力は両眼ともに0.06前後、当然コンタクトレンズ愛用者である。ゆえに眼精疲労からくる頭痛・肩凝りは日常茶飯事、夕方には目が乾いてレンズが曇ることも……。

そんな話を以前「青山ヒフ科クリニック」の亀山先生に雑談の中で申し上げたところ、先生ご自身も愛飲中という「ガイア・エヌピー」の『ビルベリー』なるサプリメントを紹介された。

『ビルベリー』とは北欧で多く自生している野生種のブルーベリーのことだそうで、普段私たちが口にしている栽培種のブルーベリーより、有効成分アントシアニンが格段に豊富とされる果物(というか、この野生種でないと「目に良い」というほどの効果は得られないらしい……)。

ものは試し、さっそく朝に2粒、夜に2粒ずつ飲み始めて約1週間。さすがに視力回復はないと思うが、原稿書きだの撮影だので、目を酷使しているわりには目が潤っている気がする。そういえば最近、頭痛も少ないかも……?
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by vogue_aso | 2005-08-18 12:57
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
by vogue_aso
プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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