VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
復活?
e0037001_23292037.jpg某撮影でパトリシア・フィールドと初仕事。パットは、映画『プラダを着た悪魔』、ドラマ『セックス&ザ・シティ』のスタイリングを手がけたことで、日本でも一躍メジャーになった超・大御所スタイリスト。

トレードマークの真っ赤な髪は健在。スカルの黒キャミに蛍光イエローのフードつきTシャツ。オデコに載せた水色のメガネ。うーん、格好良すぎ……! 私も20数年後は、あんなかっとんだオバチャンになっていたいものである。

ロスから直行したという、ここトウキョウでの滞在は1週間(宿泊はリッツカールトン!)。明日から新品の電気釜を抱えて(「白いご飯が大好き」だそうなのだが、アメリカで売っている炊飯器は、彼女的には「ことごとく可愛くない」らしい)、一路ブラジルへ。NYのご自宅はさぞかし素晴らしく、居心地最高なのだろうが、ロケ・ロケ・ロケで、当分帰れそうにもないご様子。

そんなパットが撮影中にくれたのが、写真の『資生堂』の「紅」。水に溶いて使う、舞台用・プロ仕様の深紅の紅である。

「これねえ、世界で一番キレイな赤。でももう普通には売ってないらしいの。特別に一個あげるから、あなた、ビューティ・ディレクターなら責任をもって、この素晴らしい製品を復活させなさいよッ」

ンなこと言われても……。『資生堂』さん、天下のパット様がそうおっしゃられてます。何とぞひとつ、ご検討よろしくお願いいたします。
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by vogue_aso | 2007-06-25 23:30
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
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プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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