VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
パリ土産。
e0037001_23113368.jpg母に「絶対買ってきて」と頼まれた製品がいくつかある。うちの両親は大のフランス贔屓。自分たちも年に数回渡仏するので、頼まれるのはもっぱらコーヒーやチョコレート、炒りピーナッツ(油を使ってない剥きピー。日本ではあまり見かけないが、パリでは「Monoprix」のようなスーパーにも必ず置いてある)などの、いわゆる“消耗品”だ。

そんなオミヤゲ・リストに、今回から加わったのが「Synthol Gel」というチューブ入りの塗り薬。こちら何に効くって、“打ち身”に最高に効果的なのだ。前回のフランス旅行で、トランクごと駅のエスカレーターから転がり落ちた母が(彼女はおっちょこちょいなので、おそらく他人の4〜5倍はそのテの災難に遭っている)駅の医務室より処方された薬なのだが、打撲で紫色になった背中が、これを塗り続けていたらみるみる治ってしまったそうだ。

そして「またまた大げさなー。ウソでしょ」と半信半疑だった私自身、玄関のドアにしたたか足をぶつけ、右足の小指が紫芋のようになった際にベタベタ塗りたくってみたら……1週間であのひどい内出血が、少なくとも表面上はまるで何ごともなかったかのように……!! また今回の旅行中、ギックリ腰系の腰痛を訴えていた家人も、これを塗ったらピンシャン歩けるように……!!

いったい何なの、この薬??

フランスでは相当ポピュラーな薬らしく、ドラッグストアに普通に置いてあるので、ご興味ある方はトライしてみてください。日本円換算で、1000円前後です。
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by vogue_aso | 2007-01-19 23:14
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
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プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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