VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
「ジャドール」ディナー。
e0037001_10131071.jpg夕刻より、半蔵門の本社にて『ディオール』の発表会。「スプリングコレクション」と新しい「サンク クルール」、「ディオール スノー ピュア」の2006年度ヴァージョンを堪能したあと、ハイヤーで恵比寿の「シャトー レストラン ジョエル・ロブション」に移動。

シャーリーズ・セロンが“女優”というキャラクターに扮した「ジャドール」の新CFを観ながら、趣向を凝らしたディナー(「ジャドール」のボトルを模した設えがとても可愛い! 写真は前菜)をいただく。ローンチされて早7年の「ジャドール」、当時よりも今嗅ぐほうが、妙にしっくりくるのは何故だろう? 私も香りもオトナになったっていうこと?

何でもかんでも「新しければいい」と思われがちな時代。「ジャドール」のような「一過性の使い捨て」とは対極にある香りに出会うと、それだけで嬉しくなってしまう。新CFの中で、シャーリーズは身に付けた宝石やドレスを次々脱ぎ捨て、最後にはフルヌードになる。そこに込められたメッセージは「余分なものを捨てれば捨てるほど、女は美しさを増し、エキサイティングになる。だって世の中で一番ラグジュアリーなのは、お金でも飾りでもなく、女である“あなた自身”なのだから」。

日本ではTV放映の予定はないだそうだが、とても素敵なCF。5月号の誌上でご紹介できれば……と考え中である。
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by vogue_aso | 2006-01-17 22:06
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
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プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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