VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
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最高のハイライター。
e0037001_23535961.jpgそういえば……と思い、バックナンバーを見直してみたら、なんと1カ月半近く、メイク関係の話を書いていなかったことに気付く。だから……ではないのだが、久しぶりにメイク・アイテムのお話。

「チークが浮いちゃったなあ」「肌色がいまいち」「今日はホウレイ線がやけに目立つ気がする」などという時のお助けアイテムが、写真の『資生堂インターナショナル』「クレ・ド・ポー ボーテ トレニュアンセ」。私は2色組を2種類、専用パレットにセットして使っているが、これが何とも便利するのだ。

この「トレニュアンセ」という名のプレスド・カラーパウダー、いうなれば、最後にひと振りする旨み調味料といったところか。「フェース モデリングパウダー」と称するだけあって、ささっと刷くだけで顔にキレイな“立体感”がつくれる。世の中にハイライターは星の数ほどあれど、ここまで馴染みがよく、それでいてきちんと効果も出る製品は、意外と少ない。とりわけパレット左側の白×黄が重宝していて、白は目の下や鼻筋に、黄色はチークやシャドウのつなぎ役として、八面六臂の大活躍。これがあるとないとでは、メイクの完成度にえらい差が出る。

ちなみに、今春から「クレ・ド・ポー ボーテ」の新・カラークリエイターに起用されたルチア・ペロニは、4月号より小誌の表紙メイクも手がけている。グラデーションづくりのとっても巧い人。ぜひご注目を。
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by vogue_aso | 2006-03-31 22:58
角質浄化液。
e0037001_23513137.jpg暖かくなってきたせいか、朝起きたときのオデコや鼻の頭が、ぺとっと何だか脂っぽい。ヘンなところで春を感じてしまう今日この頃。

朝の洗顔は、相変わらずぬるま湯でざっくりすすぐだけ……なのだが、そんなわけで最近は、化粧水の前にもうひと手間。コットンにフルーツ酸入りの美容液を含ませ、脂っぽい部分を中心に軽くマッサージするかのようにすべらせると、ほどよくさっぱりして調子がよい。今年はこのテの“拭き取る”タイプの角質ケア製品が大豊作で、只今絶賛お試し中なのが『リサージ』の「ECM 角質浄化液」。

ECMは『リサージ』の中でも最高級に位置し、“細胞外マトリックス”という何やら聞き慣れない部位のケアを提唱しているユニークなブランド。細胞外マトリックスとは、肌細胞を取り囲む、いわば濃厚な「海」であり「揺りかご」のようなもので、実は素肌の90%以上を占める存在。肌細胞自体ではなく、この「より質量の大きい細胞“外”」に目を向けようというのは、妙に納得させられる理論ではないか。

まあ、難しい話はさておいて、「角質浄化液」はつるんとしっとりが同時に叶う、いわゆる“大人仕様”。肌に微妙な厚ぼったさを感じた時にぴったりである。
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by vogue_aso | 2006-03-30 23:50
スーパー・オーガニック。
e0037001_0581612.jpg何の気なしに使い始めて、あっと言う間にかなりハマってしまったのが、『ドルチェ・ヴィータ・エッセンツィアーリ』が輸入を始めた「ファーモス・ナトゥーア」。水の代わりに100%ピュアなオーガニックのアロエヴェラ原液を使った、ドイツ発のスーパー・オーガニックコスメである。

アロエヴェラがベースなのは、アロエヴェラの持つ自然の修復力に期待してのことだそうだ。香りも優しく、肌当たりもgood。とりわけ頭もカラダも洗える全身シャンプー「ソ−プバーク・シャンプー」と、オリーブオイル入りのクレンジングミルク「クレンジング・エマルジョン」の“洗い物”関係者がいい。

難点は当たり前だが、パッケージ表記がドイツ語なこと。英語・フランス語と違い、私にはまったく学ぶ機会のなかった語学なので、パッと見、ちょっと取っ付きにくい。まあ、そのカタさが何ともドイツ・コスメらしい佇まいなのだが。
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by vogue_aso | 2006-03-30 00:58
ヘアトリートメントと地肌の関係。
e0037001_057975.jpgヘアコンディショナー&ヘアトリートメントの基本は「髪につけて地肌にはつけない」こと。なかには『ケラスターゼ』の「ソワン オートトレランス」のように、地肌ケアも兼ねた製品もあるが、そういうのはむしろ稀なケース。だが実際問題「髪だけにつけて地肌には一切つけない」というのは、インバスでの洗い流し使用の場合、かなり難しい芸当だと思うのだが。

同じ疑問をお持ちになったのが『ドクターフィル コスメティクス』の津田攝子先生。濃厚なトリートメント剤で頭皮に要らぬ“フタ”をしてしまうと、「かゆい」「髪がすぐにベタついてくる」などのトラブルに見舞われるだけでなく、髪の成長にも問題が発生。ひいてはひと繋がりの顔まで、たるんでしまうかもしれないのだ!

新開発のシャンプー&トリートメントはそのへんをしっかり考慮してあり、キメ細やかな泡の立つ「フイルナチュラント 薬用 スカルプケア シャンプー」で心ゆくまでしっかり地肌を洗い上げたあとは、お風呂上りにミストタイプの「ヘアリペア トリートメント」を噴きつけて、毛髪だけをケア。そうすると、地肌に余分なものがつかないので爽快この上ない(しかもトリ−トメントにつきものの“放置時間”や、洗い流す際に「背中もトリートメントしてしまう」不快感からも解放される!)。

ただ、ロング&パーマヘアの私にはやはり実質的な「潤い」が少々物足りない。なので、髪が濡れているうちに毛先にだけオイルを足している。
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by vogue_aso | 2006-03-29 01:24
遂に完食。
e0037001_0551147.jpg久しぶりの完食ネタ。今回は『ゲラン』の「イシマ スーパーアクア リフレッシング デイクリーム」、同「ナイト クリーム」。前者が朝用、後者が夜用のクリームなので、約2カ月かけてほぼ同時に完食(ジャーを指でぐりぐりすれば、もうちょっと取れそう……なので正確には完食2日前くらい……ですかね?)。毎年2月、3月には肌が激しく乾燥するのだが、今年はこれらのおかげで保湿はバッチリ。エステの先生にも褒められるほど。

『ゲラン』のイシマというと、マダームなイメージがあるが、このスーパーアクアは水分補給に的を絞った比較的軽めのクリーム(とりわけ私が朝使っていたクリームは、普通肌〜混合肌用のかなりさっぱりした感触)なので、若めの肌にもいいかもしれない。とにもかくにも、最近『ゲラン』使用率が高い。心身・肌ともに相当疲弊しているので、ガツン! と効いてくれそうなものについ手が伸びてしまうのかも。
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by vogue_aso | 2006-03-28 00:51
ダリア・ウェーボウィ。
e0037001_11285998.jpg『ランコム』の新しいミューズとなった、ダリア・ウェーボウィが来日。ダリアは言わずと知れた、モードの頂点に居るモデル。ここ数年で、シャネルやプラダのファッション広告はもとより一流広告を総ナメ、しかも人柄においてもその素晴らしさはトップクラスなのだという。そんな彼女が(正確にはNYの彼女のエージェントが)VOGUE NIPPONだけにビューティ撮影を許可してくれた。

22歳の素顔のダリアは、決して飾らず、決して驕らず。普段着はコットンのパンツにニット帽、ちょっと破れかけの布バッグと、そのへんを歩いていたら、誰もあのダリアとは思わないだろう。だが、ひとたび撮影本番となると、集中力とオーラが並みのモデルとはまるで違う。もの凄い美人というわけではないのだが、何よりアタマと勘がよいのだ(最高に美しい、ダリアのビューティ・ショットの掲載は、本誌8月号の予定)。

登りつめたら、あらためて自分を「大きく」「高く」見せる必要はないのだなあ、とつくづく。撮影中も終始ご機嫌で、結果誰よりもスタッフを盛り上げてくれた。写真は撮影終了後、ダリアとスタイリストの亘つぐみさんとのツーショットを撮る、フォトグラファーの土井浩一郎さんの図。
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by vogue_aso | 2006-03-25 00:13
美人ほど背中から老けていく?
e0037001_11271223.jpg「このさぁ“羽”っていうか、肩甲骨の下の肉って何とかならないの? ジャイロの先生にでも相談してみたら?」とは、私の肩揉みをしていての家人の談。

一瞬ムッとしたものの、気になって自分でも触ってみると、なるほどプヨンとしている。とはいえ、自分では鏡を使ってもなかなかきちんと見ることのできない部位。ああ、背中って怖い。超・死角! 慌てて『ディオール』の「プラスティシティ」(3/31(金)発売のスリミング剤。あの往年の名作「ディオール スヴェルト」をもっと濃厚にした感じで、いかにも効きそうだ)をすり込むが、とにかくまずは普段から、もっと“意識”しないとね。

以前、編集会議でも出たのだが、「女は背中から老けていく」という話。とりわけ美人さんほど、背面には彼女を特徴づける“派手な顔”がついていないぶん、「アッと思ってしまう(by編集長)」のだとか。それ、すごーくよくわかる。何を隠そう、私もかつて幾度となく、美しい諸先輩方に感じたことが……。

肩甲骨まわり、背面の肋骨まわり、ウエストなどなど、“中年女”独特のアブラの付き方って、確かにある。「コイツも老けたなぁ」などと、背後で密かにしみじみされたりしないためにも、皆々様もどうぞ気をつけて!
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by vogue_aso | 2006-03-24 01:41
SODA BATH。
e0037001_10183888.jpg6月号の“付録マラソン”もそろそろ佳境。ライターさん、イラストレーターさんからドシャドシャと原稿が到着し、終日その交通整理に追われる。もう、肩も首もバリバリですわ……。

というわけで今現在の楽しみは、帰宅後の深夜のバスタイムだけである(まあ、他社の編集部には「3日もお風呂入ってないのよ〜だから近くに寄らないでっ」的な働きっぷりの人も居るみたいなので、私など、まだまだ甘いのかもしれないが……)。ほんとーに疲れたので、『石澤研究所』の超・贅沢な炭酸風呂「SODA BATH」を使ってみることにする。

一度の入浴で、写真のクリスタルパウダー(400g)とソーダリキッド(500ml)をドシャドシャと気前よく、全部使ってしまうのがキモ。これだけの量を入れると、ついジャクージもびっくりくらいの豪勢な泡を期待してしまうのだが、実際はシュワシュワとシャンパン並み(?)の上品な気泡。しかし、かなり温まるんですこれが! 生薬風呂レベルくらいに(しかも生薬風呂の個性的な匂いとは違い、ラベンダー系のほんのりいい香り)。

たった一回入っただけなので、アンデズの“秘塩”による美肌効果についてはまだ何ともコメントできないが、気分はかなりアガった感じ。
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by vogue_aso | 2006-03-23 01:20
海辺の結婚式。
音羽の森で、編集部の平野ちゃん(今日から中村ちゃん?)の結婚披露宴。斎藤編集長以下、編集部の面々が葉山に集う。

金屏風ならぬ海を背景にした高砂は、お天気にも恵まれ、観ている側には最高の演出(当人たちはやや暑そうだが)。ちなみに今回、平野ちゃんのヘアメイクを担当してくださったけんすけさんは、私の前の前の雑誌でよくお仕事をさせていただいた方。今はウェディング専門のプロデューサーとして、日本橋のマンダリン オリエンタル 東京内に「PARADISE」というオフィスを構えていらっしゃる。

平野ちゃんのはっきりした顔立ちに、シンプルなドレス&ノーアクセ(生花のみ)は大正解だったと思う(それによって何より“本人”が引き立つのだ!)。花嫁メイクの極意は「遠くから見ても」「近くで見ても」美しいこと。綺麗だし、幸せそうだし(百戦錬磨? のけんすけさんが「こんなに仲良しな新郎新婦もなかなか居ないよ」と感心するくらい)、なんか久しぶりにこちらまで、目一杯ホノボノしてしまった良き一日。
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by vogue_aso | 2006-03-20 23:36
長い一日。
午前中よりキャシーと延々ミーティング。ここ数ヶ月のビューティ・ページについての反省、9月号以降のテーマはどうするのか、発生している諸問題の解決法、ビューティ・ページの専属デザイナーであるcap・竹内さんの紹介、6月号のファンデーションのテーマに対する協力etc.etc.……。あっという間に夕方になってしまう。

キャシーは元『UK VOGUE』のディレクターだったこともあり、理論的でまた編集の立場をかなり理解してくれているのだが、話し合いが真剣な分、やはり激しく消耗する。彼女を大好きな東急ハンズに送り出した後は(スーザン・アーヴィンに外反母趾グッズの購入を頼まれたらしい)、ぐったりする間もなく机に山積みの仕事を片付け、20時半よりガブリエルの誕生日会@六本木ヒルズ「寅」に参加。

だが23時には「えー、今から会社に戻るの? 本当? マジでー?」(正しくはこれの英語訳)とガブ&キャシーに訝しがられつつ、事実ホントに会社に戻り、仕事の続きを再開。なんか今週もばたばたと終わってしまった。キャシーに「時間がない、ヒマがないって言ってると、本当に何もできず、どこにも行けないまま終わっちゃうわよ。私もそうだったわ。だから無理矢理でも旅行とか行ってこないとダメよ、アヤー」とたしなめられたが、まったくそのとおりだ。週末はせいぜい遊びの計画でも立てよう。
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by vogue_aso | 2006-03-18 01:22
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
by vogue_aso
プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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