VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
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ホリスティックワーク。
3月に予約をしていた「ホリスティックワーク」の順番がようやくまわってきた。絶賛校了中ではあるが、こればかりは何が何でも伺わないと!

「ホリスティックワーク」とは、6月号別冊付録『身もココロもダイエット!』、そして10月号別冊付録『allure』でもお世話になった、村井啓一さん主宰の催眠療法センター。催眠によって普段は顕在意識の下に隠れてしまっている潜在意識を覗き、現在抱えている問題(本人が意識しているかいないかは別として)にあらためて「気付く」ためのセラピーである。

まずは村井さんと小一時間ほどじっくりお話をする。その後、村井さんの導きのままに“催眠状態”に入るわけだが、もちろん私にとって初めての経験。面白いのは“催眠状態”下でも、決していわゆる“意識不明”になるわけではなく、常に今自分がどこで何をしているのか(この場合は催眠療法を受けている最中であること)がわかっている点。つまり潜在意識の中を旅する自分と、顕在意識に留まる自分が見事に両立しているのである(もっともなかには完全にイッてしまい、村井さん以外の何かと交信してしまうひとも居るそうだが……)。

潜在意識の中を旅することで、私が出会ったのはかつての自分(前世、ということになる)。私は19世紀のイギリスの片田舎に暮らす、ニッカボッカに茶色い革靴を履いた、ジョーイという植物オタクな少年だった。父親とその仕事仲間たちと暮らす、という複雑な家庭環境。そのせいなのか、大人しくクールな性格。のちに田舎の大学の物理学教授になり、73歳で研究室にて心臓発作を起こし死亡。死ぬ間際に思ったことは「うーん、決して悪い人生じゃなかったけど、ちょっと地味だったかな」。

この催眠療法、催眠によって自分の前世を見ることから「前世占い」と混同される場合があるが、まったく違う。セラピストの村井さんにとっても、はたまた本人(私)にとっても、目的は「前世がジョーイ少年であったと知る」ことではないのだ。極端に言うと、そんなのはどうでもいいことで(それが真実なのか、単に私の幻想なのかも含め)、大事なのはむしろその過程で「気付いた」事柄。事実ジョーイ少年の生涯は、現在の私にとって「この先、どんな道を選び歩いていくべきか」の、非常に良いヒントとなった。

なかなか得がたいフシギな体験。村井さんの予約は、現在5カ月先までいっぱい……という理由がわかった気がした。
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by vogue_aso | 2006-08-28 23:00
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
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プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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