VOGUE NIPPON ビューティー・ディレクター 麻生綾の美容編集者生活
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ディープなヘアケア。
e0037001_10331482.jpg冬場名物“静電気”で、髪がバサバサである。「手入れの行き届かないロングヘアは、ゴミ背負ってるのと一緒(お馴染み“麻生綾の美容格言、もとい暴言?”集より)」と言いながら、当の本人がこんな髪ではねえ……。

そこでヘアケア界のドゥ・ラ・メール!? 『j.f.ラザルティーグ』の「エッセンシャルデュオ リッチセラム」¥39,900也に、助けを求めてみる。これはアロマオイルと特製のヘアクリームを、使う直前に混ぜ混ぜするスペシャル・ヘアトリートメントなのだが、うーん、お値段も質感も本当にリッチ。

持続性があるので、毎日使用する必要はないそうなのだが、初回にして相当気に入ってしまった。仕上がりは単に「しっとり」というより、「子供の髪のようなフニャッ・ツヤッと優しい質感」になる感じ。こういうのを定期的にきちんと使っていたら、「きちんと手をかけてます」オーラを発しまくりの髪(つまりは「高そうな女」)になるんだろうなあ……。ちょっぴりオイリーな感触は、もしかして、ストレート系のショート〜セミロングには、やや重く感じるかもしれないが、私のようなロングで、しかもデジタルパーマをかけ続けているような、スーパー・ドライな毛先にはピッタリである。ただ、調子に乗ってアロマオイルを多めにすると、さすがにペタっとしてしまうので、自分の髪にとってベストな配合率を見つけることが肝心のようだ。
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by vogue_aso | 2006-01-13 23:46
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『VOGUE NIPPON』編集部発“美容ブログ”
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プロフィール
麻生 綾(あそう あや)
東京育ち。田園調布雙葉学園→上智大学文学部新聞学科→同大学院文学研究科を修了後、婦人画報社(現・アシェット婦人画報社)入社。『25ans』『婦人画報』編集部で約14年間、主にビューティのページを担当、また両誌で副編集長を務める。2004年3月に日経コンデナスト『VOGUE NIPPON』編集部に移籍、現在は同誌ビューティ・ディレクター。最近、かねてからの美容モットー「女は美味しそうでなくっちゃ。」にもう一言、「女は乾かしちゃいけない。」が加わる。趣味は化粧品いじり。好きな食べ物はだだちゃ豆、香草、蕎麦湯。家族は同業者の夫と、ぬいぐるみ多数。
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